5400rpm

人生シングルスレッド

賃貸物件の備え付けスピーカーの再利用(前)

何もしないと焦燥感に駆られて辛いので身の回りで出来ることを探す試みシリーズ。

 

今住んでるアパートは建築当時の流行なのか有線放送が組み込まれていました。

時は流れ流行は廃れ、機能が殺されたのか壊れたのか、現在は聞けないもののスピーカーが備え付けのままなので再利用をしてみます。

 

作業前はこんな。

エアコンの下に付いてるクリーム色のパネルが嵌め殺しの有線コンパネ。

f:id:uyT4vEne:20170725170702j:plain

付いてたスピーカーは表記によればMASSIVEのAV-635。公式サイトには後継機の記載のみ。

AV-635Ⅱ(B/W) - 製品情報 | MASSIVE オースミ電機

この手のは詳しくはないけど多分同等でしょと判断

 

壁内配線は手出しができないので音源との接続は無線で行います。

検索したところBT接続のアンプが4000円未満なので試しに買ってみました

www.amazon.co.jp

ケーブルは長いのは必要ないけど探すの面倒だしAmazonブランドで適当に。

www.amazon.co.jp

届いたらとりあえず仮配線と接続テスト。

エアコン用のコンセントを拝借してBTアンプを接続、無事に接続を確認

f:id:uyT4vEne:20170725172348j:plain

まだ仮なのでとりあえず置いただけ&配線は重力の気まぐれアレンジメント配置

f:id:uyT4vEne:20170725172524j:plain

カーテンレールの保護材の上にスペースあるのでそこにうまいことまとめたい

音質は普通だけどスマホとペアリングしてRadikoを聞いてみると頭上から聞こえるのが店舗のラジオ感が強くて面白いですね

Amazonのプライムミュージックで知らない曲を適当に流しても有線感ある

 

見た目が最悪に汚い上ケーブルが透明で銅線が壁の色から浮くので

配線をどうにかできることを未来の自分に丸投げして前半終わり。

後半が更新されなかったらそっと元の状態に戻したと思ってください…

ビルケンシュトックのギゼを修理に出した

最低でも6年以上履いているビルケンシュトックのギゼ。
ソールがだいぶ削れてきて寿命かなーと思ったもののオールソール張替えができると知って近所のららぽーと富士見内の店舗にて修理に出しました

 

交換対象はオールソール張替え+右かかと部分のコルク補充(中)

ビルケンの会員だと修理が10%割引になるので約5,000円ちょいでした。

 

本体の購入がABCマート特価で(たしか)4,980円だったから本体価格より修理費用の方が高いけど満足。

 

ec.benexy.com

 

今の時期は依頼が多くて時間がかかるとの事でしたが2週間ほどで完了

仕上がりをまずは上から。だいぶくたびれてるのが見て取れますね

f:id:uyT4vEne:20170724194638j:plain

 お次は横から。アウトソールとの境界に浮きやズレはなく流石の仕上がり。

手前のが右足用ですがコルク充填部分が分かるかと。

若干削れていたバンド部分も接着して貰えたのがうれしい。

f:id:uyT4vEne:20170724194725j:plain

 

ソールの接着強度もバッチリ。以前同じくオールソール交換をしたスピングルムーブは接着に不安があって、実際修理上がり直後につま先部分が剥がれて再修理する羽目に。 

 

6年以上履いてると流石にビルケン自慢のフットベッドもカチカチなので、柔軟性のあるソールが好きという場合は修理よりも買い替えの方がよさそう

一方で今のフットベッドが足の形に馴染んでいて変えたくないという場合、ソール交換はベストな選択になりえますよ

 

ソールに限らずほぼ全パーツが交換対応なので、今の状態に不安があるなら近隣店舗に持ち込んで相談してみるのが良いかと

Sumsung SSD 840 120GBを使い潰す(後編)

前編と中編

e6zout.hatenablog.jp

e6zout.hatenablog.jp

負荷内容の振り返り

前編の 消耗させる の項で描いた通り、 dd コマンドで1周約111GB
及びfioコマンドで1テスト辺り10GB、シーケンシャル、ランダムそれぞれでRead,Write、及び
シーケンシャルでのreadとwriteミックスIOの5テスト、計50GBで総計約160GBの書き込みが発生します

テスト周回数とIOPSの劣化

まずはグラフをご覧ください

f:id:uyT4vEne:20170322010639p:plain

横軸がテストの周回数です。周回数 * 160GBがテストのでの総書き込み数になります
右軸の青線がSMARTによる Wear Leveling Count
左軸の他四色の線がそれぞれのSeq/RandのRead/Writeのfioスコアになります
fioの設定については前編をご覧ください

見所は以下のポイントになります

  1. ベンチマークのスコアは基本的には安定している
  2. Wear Leveling Count はの減り方は書き込み量と反比例で安定しており急激に死ぬことはない
  3. Write系はWear Leveling Count 35, Read系は同カウント3で一気に劣化する
  4. 劣化の傾向は同一だがSeqに比べRandomのReadは劣化後の値が安定しなくなる

グラフを作成したデータは下記のスプレッドシートを参照してください

docs.google.com

まとめと評価

繰り返しになりますがSumsung SSD 840 120GB に対してのテストの結果
それもddでzero書き込みによる消耗が中心となる一般用途とは異なる消耗のため
全てのSSDで同じような傾向が出るわけではありません。
コントローラの特性やファームウェアでのセッティング、MLC/TLCの違い等々
ちょっとしたことで違う結果になると思われます。
あくまでこの結果はSSD消耗パターンの一事例として参考にしてもらえればと思います。

当初の想定では途中でWriteがもうちょっと大きく劣化すると予想していました。
結果は劣化幅は小さく25,000 IOPSを下回ることなくテストを終えました。
終盤Readが大幅に劣化したとはいえ、それでも最低限の速度は保っていたこともあり
個人的には通常利用では寿命の最後まで使い切れる優秀なSSDというイメージを持ちました。

寿命を使い潰した現在の状態からは使おうとは思いませんが、今お使いの方がおりましたら
是非とも残りカウント3%ぐらいまでは愛用してあげてください。


その他最新SSDでも同様のテストをやってみたいですが、給与明細を見て諦める日々が続いております
何かこのSSDを同じようにやってほしい等々のリクエストがあればコメントください。
おちんぎんで手が届きそうなら試してみます。きっと。たぶん。